最近、LGBTQ+という言葉がよくテレビや新聞で目にすることが多くなってきている。
詳しくは省略しますが、性的少数者のことです。
いわゆる、同性愛者やバイセクシャル、トランスジェンダー、あるいは、性を選びたくない人など様々な人たちを指して言う言葉である。
ここで一つ考えていたのは、LGBTQ+を受け入れて、いわゆるダイバーシティーの一つだとは思いますが、それに加えて、人種も選ばないノーカントリー的なものを加えてはどうかと思う。
最近、コロナのせいか、差別まがいの犯罪が増え、人種の問題が多くなってきているうえ、オリンピックにしてももう国や人種を背負って協議をする時代ではなくなってきているような気がする・・・
いっそのこと、国や人種も性と同じで選ばないような時代が来てもいいような気がする。
人それぞれ考えがあると思うので、一概に何がいいということはないと思うが、色々なカテゴリーを取っ払って言ってはどうかとふと考える時がある( ^ω^)・・・