芳年の ときは短き 悲しさよ 桑年いまだに 女を捨てぬ

１．飲み会も サービス残業 仕事です ２．ダメ上司 飲み会だけは 皆勤賞

改革を 掲げて ヘイトを叫んでる 同和 コリアン 障害者 学歴と 経歴のみで 採用し 残暑の空を 悔やんで仰ぐ

秋桜の 日々ははるかに 遠い過去 初老の女に 律の風

日々業務 結局最後は 飲み会だ

井の中で 今日も蛙かわずの 大海よのなか批判

田舎は怖い、田舎は恐ろしい、田舎は嫌だ、人は嫌だ・・・ いちからやり直す勇気がほしい・・・ 人間関係につかれた・・・・・全部捨ててどこかに行きたい・・・・

女だと 認めてくれる 男なら 誰であろうが 媚びを売る

悪口と いう名の大麻 今日も吸う 繰り返される エンドレスレイン

①自分の弱さを認めよう。それも、また強さだから・・・ ②男にすがって生きていけるときは短し若さも美貌も一瞬である

昨日、人は見にくい生き物だと感じた・・・あっちこっちいいとこどりだけをし、人を出し抜く・・・人が困っているのに、傍観者を決め込む者もいる・・・せめて、関りを最小限にできますように・・・

女の美貌と色気にすぐ惑わされる・・・未来は、孤独が待っていることに目をつむり、今日もまた惑わされる・・・

他の色を 嫉そねみて 我が色褪あせていく 人を憎んで 罪を憎まず

髙笑い されど心は 涙雨

他の色を 嫉そねみて 我が色褪あせていく 人を憎んで 罪を憎まず

女の美貌と色気にすぐ惑わされる・・・未来は、孤独が待っていることに目をつむり、今日もまた惑わされる・・・ 田舎は怖い、田舎は恐ろしい、田舎は嫌だ、人は嫌だ・・・ いちからやり直す勇気がほしい・・・ 人間関係につかれた・・・・・全部捨ててどこか…

虚勢を張る見栄を張るうわべの奇麗な物しか求めない女の前で括弧を付けるつまらない競争をするいちいち絡む肩書や地位、名誉にこだわる過去の栄光にしがみつく意外と小さいそもそも男という言葉自体いらない

人間とはなんとつまらない生き物なのか・・・他者の行いを馬鹿にし、自分を大きく見せる・・・また、その周りの者は、汚いものに目をつむり、うわべの奇麗な物ばかり見ようとする・・・人間はどこまで愚かなのか・・・・自分は、人間でなくてよかったのかも…

僕と彼と彼と彼女と・・・・・・・ 僕は彼と彼と彼女のことで分からナいことばかり・・・そんナんナんかをナんとナく書いてみよう（ ＾ω＾）・・・ 彼（ ＾ω＾）・・・彼は僕より頭も悪く、仕事もできない・・・でもナんでか、いつも彼の周りには人が集まり…

心の中の溝を埋めましょう・・・やがてそこに、草木が生い茂り、森となり、泉が湧き出て新たな命が誕生する・・・そうして人は、心に空いた溝という名の傷を塞ぎ、その傷を忘れていく・・・いつか、またそこに心の溝という名の傷ができるであろう・・・でも…

人は、なぜ虚しいことを繰り返すのであろう・・・他者の評価を優先した行いを良しとする・・・他者と自分を比べ、他者と比べ、その中で争った自分を本当の自分とする・・・でも、他者は自分を助けてくれないし、すべてを受け入れてもくれない・・・・なのに…

人間は嫌いだ。 ご都合主義で、自分勝手。 頭が良ければ何でもOK⁉ 最低の生き物。 職場も、横領、パワハラなんでもOK ⚓ どうしたらいいやら？ 誰か教えて。

初めまして。 私は、京都に住む発達障碍者の男子です。 私が、発達障害にきずいたのは七年前です。 今は、事務職をしながら、趣味のボクシング、酒場放浪、温泉、温泉宿、銭湯巡りをしながら緩く過ごしています。 今後いろいろな、文書や、酒場放浪記、趣味…