最近、マンボウでなかなか一人立ち飲みに行けない日々が、というか、オミクロンは怖くないが、あえてかかりに行くこともないだろうと、飲みに行かない日々が続いている・・・(´;ω;`)
近頃思うのだが、コロナ対策を十分行っているであろう認証店とそうでない店があるが、なぜか、認証店のが協力金が25,000円、そうでない店は、酒類が提供できないにしても、協力金が30,000円と少し疑問を感じさせる仕組みになっている・・・
そもそも、認証店でない店は、例えば、中心街を離れたところだと、結構テナントの家賃が安いので、協力金をもらって、休んでいたりする・・・
はっきり言って、コロナで自粛してるほうが潤ってるとこもあったりするし、休んでるほうが楽だし、下手に開けて仕入れロスや光熱費のロスが起こるくらいなら、休んだほうがいいということだと思う・・・
もう、休んでるとこには、30,000円も1日にやる必要ないし、休んでいるなら、協力金を減らしてやってほしいくらいです。
だんだんと、働いたほうが損になってきているのではないでしょうか?