今日はどこの組織にもある総務課というものについてかんげえていた(というより、昨日の夜からなんとなく考えていた。)。
昨日は、転職した会社で初めての面談であった。
今の仕事は、どういう分類をしたらいいかわからないが、しいて言えば業務事務のようなものである。
入社して1か月以上たったがどうかなどを聞かれ特に何もなかったので、スムースに面談は進んでいった。
ただ一つ言ったのは、今の部署でしばらく頑張りたいこと、総務課は嫌だということを念のため伝えた。
なぜかというと、前職の総務課の雰囲気がというより、総務課のせいで組織全体の雰囲気が最悪だった・・・(´;ω;`)
総務課のある職員が、毎日のように上司や同僚に罵声や怒号を浴びせ喧嘩も絶えなかった。
それが原因で辞めていった同僚や上司も沢山いた・・・
確かに、パワハラ気質で古い価値観の人も多いため、自分がいる間にもそれが原因で50人くらいはやめていったと思う。
それでも、その職員は群を抜いて最悪であり、職場は動物園状態であった。
それが原因で自分も2~3年前には読めるつもりで動いていた。
ようやく今年で転職先が決まり、辞めれたが、やはり総務課には抵抗がある。
確かに、その当事者の職員(実際は2人)は勧奨退職及び1か月の停職になっていたが、ほぼ犯罪行為であったように見える。
社労士の資格を一応持っているので、将来的には総務もいいのではないかといわれたが、それがあるので、総務はもうこりごりだといった。
また、最悪の雰囲気の中で仕事を強いられる可能性もあるので、資格なんて手段の一つであり、必ず生かさなくてもいいと思う。
ちなみに、経験上行政や公的団体、大企業の総務課には人格的にチョットという人が結構いたように思う・・・・・・・・